日本時間22:30頃、自宅に無事到着しました。
出発の朝、寮の皆さんや会社の方、日本語学科の先生や生徒さん等、たくさんの方が我々を見送って下さいました。 そして空港へ向かう途中で頂いたメールや電話。ひとつひとつが泣いてしまいそうになるくらい心に響きます。 一番効いたのは北京で乗り継ぎ中に…
長いようであっという間だった4ヶ月。特に全体の半分を過ぎてからの時間は速かった。 4ヶ月を過ごした寮の"C14房間"ともお別れ。さぁ、帰国だ。
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