川崎の普段は歩かないエリアで、緑主体の風景画に赤文字という、 中国色丸出しの看板に遭遇。一瞬、どこにいるかを見失うほどの衝撃でした。 ま、当然の流れでお店に入り、麻辣麺を食して行きました。 "麻"のしびれる辛さは足りない感じがしたけれど、"辣"の…
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