バス停

食事も終わり、バスに乗って大学へ戻るまで。
大学方面へ行くバスの路線番号を、お店の服務員に朋友が聞いておいてくれました。
で、バス停があるという南方面へ向かって歩いているが…、ん〜? 無い。
おかしいということで、近くを歩いている老夫婦に道を聞く朋友。
老夫婦「その路線のバス停ならこの道戻ったほうが近いぞ、次のバス停だとえらい遠い。」
はて、おかしいな、バス停無かったのに。見落としたのかな。北へ戻る二人。
無い、やっぱり無い。位置的には飯食ったお店よりも北に行っちゃってるし。
近くを歩いている女性に道を再度聞く朋友。
女性「その路線のバス停ならこの道戻らないと。○○ってお店の前辺り。」
二人してはあ?と納得が行きませんが、再度南へ。
あ、○○ってお店、確かにあった。バス停?? ねーよ!!
あれ、でもなんだかこの人達何かを待っている様子だ。っと思っていたら、ああ、来た、バス、おお、止まった。
こんなバス停分かるか!!